スプリングバックとサイズ表記

¥ 50

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料140円が掛かります。

自分で丸カンを作ったことのある方にはご存じかとは思いますが、丸カン制作においてスプリングバックに悩まされた方は少なくはないのではないでしょうか?

スプリングバックとは、簡単に言うと、金属を曲げた時に元に戻ろうする力を言います。
私には物理学的に説明することは難しいので、丸カン制作上の経験値からでしか説明ができませんが、ARを重要視するチェインメイルにとって、これは外せない問題です。

丸カンを作るには、作りたい内径と同じサイズの棒に、ワイヤーをコイル状に巻きつけて、それを縦にカットする方法で作られますが、実際に丸カン制作において、どのようにスプリングバックが問題になってくるかというと・・・。
内径が大きくなるにしたがって、だんだんスプリングバックが大きくなり、コイルの巻き戻しが起こり、出来上がった丸カンの内径が棒のサイズより大きくなってしまうのです。

現在のJumpringsの丸カンも、径が大きくなるにしたがって、表示サイズより少し大きくなっています。(その差は0.5mm未満)
このスプリングバックに対して、丸カンを販売する上でどう考えるか、自分でも明確な答えを見いだせないまま、現在まで販売を続けてまいりました。
本当に申し訳ありません。
このことに関して、お客様からのクレームは未だなく、ご理解いただけているのかな??と勝手に思い込んで甘えてしまっているのが現状です。

Jumpringsではサイズ別に作れる作品画像を載せていますので、参考にしていただけたらと思います。
また、きっちり計算してカチっとしたデザインをされる場合は、かならず丸カンのサイズをあらためて測り直してお使いくださるようお願いいたします。

★ スプリングバックによるサイズ差が0.5mm以上になった場合は、ワンサイズ上げてのサイズ表記をしています。
()内の数字は使用したサイズ棒のサイズです。

10.5mmのサイズ棒で作った丸カン ⇒ ID11mm(10.5)
11.5mmのサイズ棒で作った丸カン ⇒ID12mm(11.5)


今後もなんらかの対策が見つかりましたら、修正していきたいと思いますが、お客様には手作りであるということをご理解いただき、ご利用いただけますようお願い申しあげます。


★ ★ こちらはお買い物のページではありませんので、カートに入れないようにお願いいたします。 

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